ケーブル配線
Red = 3.3v
Black=GND
White=A1
brown=A2
Blue & Yellow=btn
GUIセッティング
Pitch ADC1
Yaw ADC2
ずーと以前から欲しかったレフホルダーです。
でも無ければないでどうにかなるから、なかなか購入まではいたっていませんでした。それが最近サンテックのオンラインショップでアウトレットがあったので手に入れてみました。それがこの SP ライトレフホルダーIIです。
不確かな情報ですがアウトレットで出ているのは次のモデルがでるからだとか。
しかしこんな感じに丸レフをいろんな方向でフィックスしてくれてとても便利です。(私の使っているのは四角いタイプの丸レフ?です。)
あまりの便利さでもっと早く手に入れておけば良かったと後悔しています。
左の写真の部分が使用しているとあまくなるそうで、その改良版が次期モデルとか。
だから私が購入したこのモデルは生産が終了していて今は手に入りにくいそうです。あくまで不確かな情報です。w
レフホルダーはいろんなメーカーさんが出しています。
結構こんなものでも値段は馬鹿にならないですから、私のようにアウトレットで安く手に入れられない場合は色々見比べて購入が良いかも知れません。
私が一年以上悩んだ結果予算の兼ね合いと使いやすさや格好良さで選んだ最終形?です。
トルコのアンカラから届きましたedelkroneです。
eBayは海外版ネットオークションが基本ですが個人出品ものとショップ系のものがありBuy it Nowと書かれたものは表示価格ですぐに買うことが出来ます。
最近、私は消耗品をこのebayで、買い足しています。
例えば、レフなんかはすぐ汚れて使い物にならなくなり、買い替えなければならなくなります。でも、まめに買い替えると、これがバカにならないです。
eBayにある商品はと言うと、品質はともかく日本で買うより安い物が多く、また日本には無いタイプのモデルがあります。
それで、つい最近もポチッとしてしまいました。
ステディ初心者でMerlinオーナーになりました。
最近始めたことの中で今一番盛り上がっていて、実技特訓と情報集めに夢中です。
それでこの投稿ページでは、私の苦手な英文で書かれた物理や数学を含む参考資料やサイト情報を、覚え書きとしてまとめてみました。
主に「A Dynamic Balance Primer」と言うダイナミックバランス入門を自分なりに理解しやすくしたつもりです。
一部私の考えも含まれていますので、誤解や間違いがあるかもしれません。
しかし徐々に訂正や書き加えて行く前提の見切り発車で公開したいと思います。
ここでは”ステディカム”はティッフェンの商品カテゴリーをさし、岡持ちスタビライザー全般は”ステディ”として使い分けたいと思います。
実はもう一年以上前から買おうか悩んでいるのが、モニターです。
待てば待つほど希望のものが出てくるのと無くてもどうにかなることでもあって買いそびれています。
でもここ半年位に安くてもスペックが良いものが出て来たのでまた買いたい衝動が湧いて来ました。
それがMarshall Electronicsの5インチモニターのMO-LCD50-HDMです。だいたい5万円あたりで購入出来ます。明るさが300 cd/m²と言うのが上級機種モデルの650cd/m²よりかなり暗いのが引っかかりますので晴れた屋外でどれだけ使えるか今度店舗で確認させてもらおうと思います。しかし上位機種のV-LCD651STX-HDMI-CM 6.5″の4分の1から3分の1の金額なのでそこそこ良ければ買いですね。あと単三電池使用というのも良いかも。
欲しい理由はローアングルなどの撮影が楽になることと一眼レフカメラでの動画撮影の展開などありますが、一番の目的はデーターさえ出せばロケでの安定した露出チェックになると思うからです。
*私の認識ではこの商品は日本国内でもそんなに海外と価格差が無いと思います。保証を考えると国内購入が良いかも知れません。
そろそろまともに写真のこと書こうかと思います。
と言いましても難しい写真論のようなことは語れません。
写真を撮る時あれば便利そうなものや私はこんな感じで使っていますなど、紹介できればと思います。
今回はレフについて少し書こうかと思いましたが、でもよくよく考えると私はロケでレフよりストロボを最近使うので、このあたりの使用機材を紹介しようかと思います。
少しでもカメラの知識がある方ならレフとストロボは全然使い道が違うではないかとお怒りを受けそうですが私がここで言うストロボを使うとはあくまでロケなどで自然光をレフで光をおこす代用品としてです。